GM logo


“未見の我”を求めてシリーズ
Summer Adventure 2011 logo


教育支援プロジェクト(一部紹介)

 USAゴスペルツアー ~明日の勇気とパワー~

2004年9月1日~9月6日 ロサンゼルス

概要: 
チャールズ・ディッカーソン先生このプログラムは、ロサンゼルスの黒人合同メソジスト教会等の協力を得てゴスペルに興味のある日本人を対象に音楽による交流を目的に計画・実施しました。伝統あるホールマン合同メソジスト教会が、国際プログラムの一環として取り上げ、その音楽プログラムを紹介。

「アフリカ系アメリカ人の歴史や黒人の生い立ちに遡らないと決して真のゴスペルを理解することが出来ません!」とチャールズ・ディッカーソン三世による特別レクチャーからスタートした5日間のプログラムは大成功に終わりました。

ボイストレーニングにはじまるゴスペル指導、クワイヤーとの合同練習、身体全体を使って賛美を表現するプレイズダンスとトータルかつ貪欲にあらゆるプログラムを取り込みました。一般のツアーでは滅多に行くことのできないワッツタワーやアフロアメリカンミュージアムなどブラックカルチャーの歴史・アートを視察。更に本格的なジャズライブが楽しめるライブハウスJazz Bakeryとアメリカ南部料理として人気の高いソウルフードを愉しみました。

今回のクワイアーは、最初から最後までフル出演のため、8曲を超える練習と礼拝での実践本番となりました。5日間のプログラムを通して見事無事に礼拝でのパフォーマンスも終えた人には、Certificate of Completionが一人一人に授与され、その熱意と頑張りを祝してグラデュエーション・ランチョンを先生方と共に楽しみました。

ボイストレーニング ゴスペル集合写真 ゴスペル発表写真



 小舎制養育研究会 ロサンゼルス児童福祉施設セミナー

2004年から毎年連続してロサンゼルスにて開催

Boys Town (BT)  ボーイズタウン
ボーイズ・タウンはフラナガン神父によって創設された、全米最大の児童養護プログラムの団体です。全米で8万人の子供を養護し、ネブラスカ州オマハにあるボーイズ・タウンのキャンパスには、様々な必要に応じたグループ・ホーム病院等があります。また、全米にグループ・ホームを持つだけでなく地方自治体のプログラムや、教育委員会、さらに家庭裁判所のプログラムのコンサルタントを行っており、カリフォルニア州オレンジ郡にある全米で最も先進的なシェルターはボーイズ・タウンの協力によって作られたものです。
ボーイズ・タウンの特徴は、子供の行動に着目し、その卓越したシステムと職員教育により専門職としての職員の技能を伸ばし、その技能を十二分に生かすことによって子供達の行動を直していく所にあります。訓練を受けた直接処遇職員は、スーパーバイザーとの細かい連絡をとりながら一人一人の子供に必要とされる社会的な技能を指導する為に適切な指導を行います。児童養護に情熱を持つ者が、燃え尽きることなく自信を持って適切な養護を行う事こそ、大切なのです。また、優れたグループ・ホームをつくることでも知られています。
参考Webサイト >> Boys Townのホームページ | Boys Townが映画化されたものを短く紹介 


概要:
この研修は、その理念に基づくグループ・ホームの運営を学習し見学すると共に、社会的スキルの指導法を学ぶ事を主目的としています。また、オレンジ郡児童家庭福祉局の協力を得て、自治体と施設がどのように協力できるかも学びます。日本の実情をふまえつつ、具体的なスキルを求められるグループ・ホームの職員に実際に役立つスキルとビジョンを提供する事が目的です。
マリブにある研修施設(セラリトリートセンター)にて、5日間の研修が行われました。研修プログラムは、2名のボーイズ・タウンの講師により行われ、実践的で具体的な内容です。(全てのセッションに通訳が入る)。研修施設であるセラ・リトリートセンターは、アメリカ西海岸サンタモニカの西に位置するリゾート地、マリブの高台にあります。

視察(1)デイビット&マーガレット・ホーム
日本でも深刻な問題になっている青少年の薬物中毒の子供達の処遇と治療。
アメリカの現状と、その取り組みに関して「薬物中毒からの回復と養護」と題したセミナーが行われました。

視察(2)オレンジウッド・チルドレンズ・ホーム
全米でもNO1と言われる、オレンジ郡(地方自治体)が運営している子供のシェルター、オレンジウッド・チルドレンズ・ホームを視察。全米ガールズ&ボーイズタウンの総責任者であるベイ神父の講演も行われました。

視察(3)ガールズ&ボーイズタウン グループホーム
プログラムの締めくくりとして、実際に運営されているガールズ&ボーイズタウン・グループホームを視察しました。

BTセミナー風景 BTセミナー集合写真 BTセミナーマリブ宿泊施設



 2008年特別企画 大学生対象:ロサンゼルスBoys Town 児童養護技能研修

2008年9月1日~9月9日

概要:
今回のプログラムは、ネブラスカ州のベルビュー大学と提携して行われます。そのため、希望者はベルビュー大学より教育分野で2単位を取得することができます。
児童福祉施設の仕事をする人々について、世間では「ベビーシッター」の延長程度にしか考えていない現実があります。しかし、児童福祉施設は、昔の孤児院とは異なります。もう、孤児といわれる子供は少なく、身体的、性的そして精神的な虐待やネグレクトによって児童相談所から送られてくる子供達が圧倒的に多いのが現実です。統計的には、施設に送られてくる7割の子供が虐待によって送られて来ているのです。
最も信頼できるはずの親や親しい人に心や体に傷を持った子供達は、様々な問題行動を起こします。問題行動は、暴力や盗み等多岐に渡ります。これらの問題行動を直さないかぎり、子供達が社会に受入れられる事は難しいと言わなければなりません。つまり、このような問題行動を直す為には、特殊な訓練を受けた専門職が必要となるのです。そして児童養護の最先端で働く直接処遇職員は、まさにこの専門家となります。
今回のボーイズ・タウンによる児童養護技能研修は、そのような技能の習得を目的としたもので、グループ・ホームを推進する施設の団体である小舎制養育研究会が主催するものです。小舎制養育研究会では、5年前より、ボーイズ・タウンと提携して園長、主任、スーパーバイザー、そして直接処遇職員の研修を行っており、グループ・ホームを効果的に展開すべく、児童養護への情熱を持っている方々への訓練を提供しようとこのプログラムを始めました。



 小舎制養育研究会/ボーイズタウン:直接処遇職員・スーパーバイザー技能研修

2008年10月8日~10月10日 国立オリンピック記念青少年総合センター

概要:
厚生労働省が推進しようとする、小規模施設での養護は、単に施設が小さくなるとういうものではなく、家庭的な雰囲気の中で十分な養護技能を持った養護職員による社会的なスキルを身につける事を含みます。更に、子供達が養護によりどのように成長したのかを数値評価によって示す事を求めています。ボーイズ・タウンは「心」と「理性」が児童養護に不可欠であると主張してきました。家庭的な環境の中で子供が社会人になる上で必要な社会的スキルを効果的な方法で指導し、その評価を誰の目に明らかな方向で計測し同時に指導する職員の専門家としての能力を伸ばしてきたのです。アメリカの多くの地方自治体がボーイズタウンの方法を使っているのには、この方法が効果的であるからと言われています。
ボーイズダウンのモデルを使い、養護施設の子供達に家庭的な環境だけでなく社会に適応する社会的なスキルをつける為には、直接処遇職員の資質と技能が重要な役割りを果たします。また、そのような直接処遇職員が孤軍奮闘して燃え尽きない為に、常にサポートをし、その養護技能を高めていくスーパーバイザーの存在は欠く事ができません。
既に、100名近い人々がこの訓練をロスアンゼルスで受けていますが、これらの技能はロールプレイを中心に繰り返し練習し、直接処遇職員もスーパーバイザーも専門家からのスーパーバイズを受ける事が不可欠です。
今回のプログラムは、ロスで指導をされたエヴィリン・ウィリアムズ女史とボーイズダウンの全米最高教育責任者であるジム・グロス氏を迎え、学んだ事を思い起こすだけでなく、さらにその養護技能を向上させる事にあります。また、今後グループ・ホームを導入していきたいが、どのように職員訓練をしていけばよいかを模索している多くの施設が実際の訓練に職員を参加させる機会は得難いものになるでしょう。



 ファミリーで参加 “Summer School in California” シリーズ

7月第4週の一週間を使っての体験型プログラム

概要:
2010年の夏で4回目を迎えた人気シリーズです。毎年夏休みを利用して親子で参加いただける7泊9日のプログラムです。滞在型ホテルに泊まって現地のサマープログラムに参加。英語でのコミュニケーションを体感しながら、異文化の生活を経験するには格好のプログラムです。

お子様が昼間学校に行っている間、お父さんやお母さんは、「アメリカ教育事情」をワークショップで学んだり、現地の小学校や中学校を訪問したり、と日米の教育の違いやアメリカの教育の素晴らしさ、子供への接し方など多岐に渡って勉強します。将来留学を考えていらっしゃる方にとっても大変参考になります。

オプショナルツアーやアフタースクールの活動、ファミリーで思い出に残る楽しいプログラムなどサプライズ企画も満載で、1週間もあっという間に過ぎ去ってしまうことでしょう。


Copyright © 2008 Global Media Corp. All rights reserved.