お父様、お母様へ
教育とは一体何でしょうか。
手元の国語辞典によりますと、「他人に対して、意図的な働きかけを行うことによって、その人間を望ましい方向へ変化させること」とあります。お子様にとって成長の果実となる変化は、周りの意図的な働きかけなしには成しえないことを示唆しています。私も全く同感です。
私たちは、皆さまの大切なお子様に、望ましい方向に変化し成長していただくための環境と場をご提供させていただくことを第一の大事な仕事と捉えております。私自身、自分の子供が小学校2年生の夏にはじめて、アメリカのサマースクールに送り込んでみようと決心しました。子供は不安であったと思います。子供以上に私たち親はもっと不安でした。
そんな不安も6週間振りに戻ってきた子どもの笑顔を見た瞬間、吹き飛んでしまいました。ひとまわりもふたまわりも逞しくなったわが子に出会えることができました。これは私にとって生涯忘れることのできない嬉しい驚きとなりました。英語のコミュニケーションレベルにおける上達はもちろんのこと、テーマでもあった現地のお友達をつくることができ、異文化の中で様々なワクワクした体験ができ、子供自身のびのびと褒めて伸ばしてくれる教育環境がたいそう気に入った様子でした。日本に戻った後、アメリカのお友達とプレゼントやカードの交換を行うようになり、その後は毎夏アメリカでのサマースクールが定例となりました。
教育は一過性であってはならないと考えます。そして、何かのきっかけが必要となることは間違いありません。是非、未だ見ぬお子様との成長の出会いを楽しみに、2009年の夏はお子様の背中をポーンと押し出してみてあげてはいかがでしょうか。
Global Media Corporation
代表取締役 利根川正則
